情熱的な告白に対して、自分の気持ちが分からずに返事を先延ばしにしていた創眞は、クリスマスイブの夜、ようやく瑞花に想いを伝えることが出来た。待たせたことを謝る創眞に、これでこれからは遠慮なく甘えられると瑞花は笑う。